1. メモリースティック→PSP→GAME→RECOVERYに1.50のアップデータを入れる。. 2. 1.50のアップデータをEBOOT.PBPかたUPDATE.PBPにリネームします。. 3. Rボタンを押しながら電源を入れリカバリーモードを起動します。. 4. 「Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP」を選択します。. 5. ×を押すと開始します。. 6.
psp/game/recovery/eboot.pbpを間違って押してしまいました、そのあとpspをusbでpcに接続してみたらpspというファイルなどが消えて ...
Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP ms0:/PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBPに保存してあるプログラムを起動します。 基本的にリカバリの為の機能で、リカバリツールなどを保存しておきます。 Advabced -> Advanced メニューを開きます。
M33 Recovery Menu Main menu Toggle USB Configuration -> Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP Advanced -> CPU Speed -> Plugins -> Registory hacks -> Exit ・Toggle USB
⑤コンピュータでPSPウィンドウを開きます。 ⑤できたファイルをフォルダごと「PSP/GAME」にコピー. ⑦XMB上に追加されておりますので起動すればOK . PopstationMD Free GUIの使い方. ①ディスク枚数に応じて枚数を指定
ms0:/PSP/GAME/RECOVERYフォルダ内にある、EBOOT.PBPを起動します。 普通はCFWダウングレードや純正1.50へのダウングレードに使用しますが、 EBOOT.PBPなら起動するので、PSPが壊れたときの対処などをここで行います。 Advanced -> よりPSP内部を書き換える、高度な設定を行います。詳しくは後述 CPU Speed ->
中身は変換されたeboot.pbpファイル。 これをPSP→GAMEフォルダ内へコピー。 7・XMBに変換したゲームタイトルが表示されるので、選択して起動してください。
画像Recovery Flasheの最新版が出ましたよー。 <今回の変更点> ・CFW5.00M33-3のインストーラーをCFW5.00M33-4に変更! ・Advanced Modeを追加しました。 ・CFW3.80M33、3.90M33のインストールをサポートしてまっせ。
├ PSP/ | └ GAME/ | └ RECOVERY / ├ 380.PBP ├500.PBP | : | : 3. XMB より 起動します。 または リカバリーモードより Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP を選択して起動します。 <FW 1.50 用> 1. %__SCE__rflash フォルダと __SCE__rflash フォルダ を ms0:/PSP/GAME/ にコピーします。
psp-1000、psp-2000で、パンドラバッテリーを使わずにcfwを導入する方法です。自己責任でお願いします!fw5.03以上のpsp、及びpsp-30…
Everything has its beauty--but not everyone sees it.
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